グリーン・エージ フォトギャラリー 2018年4月号
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写真1 変動しながら維持される河川景観
中村 太士 氏 「流域生態系のつながりと水辺域の再生」 p6
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写真2 札内川ダムにおけるフラッシュ放流
中村 太士 氏 「流域生態系のつながりと水辺域の再生」 p8
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写真3 羅臼川砂防ダムの改良
中村 太士 氏 「流域生態系のつながりと水辺域の再生」 p8
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写真4 千歳川流域の舞鶴遊水地
中村 太士 氏 「流域生態系のつながりと水辺域の再生」 p9
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写真5 2016年3月16日に舞鶴遊水地に降りたタンチョウ
中村 太士 氏 「流域生態系のつながりと水辺域の再生」 p9
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写真1 手賀沼北岸(高野山桃山公園の高台)から南東を望む
我孫子市企画財政部企画課 「手賀沼・手賀川を活かした広域連携の取組」 p10
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写真1 伊勢志摩サミット
志摩市政策推進部 「御食国を支える里海・里山」 p22
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写真2 横山展望台から英虞湾を望む
志摩市政策推進部 「御食国を支える里海・里山」 p22
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写真3 海女漁
志摩市政策推進部 「御食国を支える里海・里山」 p23
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写真4 干潟観察
志摩市政策推進部 「御食国を支える里海・里山」 p25
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写真5 ラペルピン
志摩市政策推進部 「御食国を支える里海・里山」 p25
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写真1 アオラキ/マウントクックビレッジのビジターセンターから望むフッカー谷
日置 佳之 氏 「緑道_ニュージーランドの保護区の自然歩道」 p37
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写真2 ガバナーズ・ブッシュ歩道からは南極ブナの森を間近に観察することができる
日置 佳之 氏 「緑道_ニュージーランドの保護区の自然歩道」 p38
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写真3 フッカー氷河歩道の第一吊り橋
日置 佳之 氏 「緑道_ニュージーランドの保護区の自然歩道」 p38
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写真4 世界中から来たハイカーで賑わうフッカー氷河歩道の終点
日置 佳之 氏 「緑道_ニュージーランドの保護区の自然歩道」 p38
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写真5 タスマン氷河湖
日置 佳之 氏 「緑道_ニュージーランドの保護区の自然歩道」 p38
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写真6 直線にできそうな区間でも歩道は自然景観に合うように曲げられている 幅員1.2m
日置 佳之 氏 「緑道_ニュージーランドの保護区の自然歩道」 p39
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写真7 階段を数段ずつまとめてジグザグに設置することで歩道の直線化を防ぐ工夫
日置 佳之 氏 「緑道_ニュージーランドの保護区の自然歩道」 p39
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写真8 木道上には徹底して滑り止め用の亀甲型金網が張られている
日置 佳之 氏 「緑道_ニュージーランドの保護区の自然歩道」 p39
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写真9 タスマン氷河の衰退を1990年(氷河長26km)、2011年(24km)の写真と比較しながら解説し、2027年には20kmになるという予測値も書かれている
日置 佳之 氏 「緑道_ニュージーランドの保護区の自然歩道」 p39
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写真10 ワイアウ・カウリ・グローブの入口案内標識
日置 佳之 氏 「緑道_ニュージーランドの保護区の自然歩道」 p40
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写真11 カウリの巨樹群を望む展望台
日置 佳之 氏 「緑道_ニュージーランドの保護区の自然歩道」 p40
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写真12 カウリの巨樹に触ることができるデッキ
日置 佳之 氏 「緑道_ニュージーランドの保護区の自然歩道」 p40
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写真13 樹病からのカウリの保護を訴える解説標識
日置 佳之 氏 「緑道_ニュージーランドの保護区の自然歩道」 p40
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写真14 樹病感染防止のため、歩道出入口では、入る時と帰るときの2回、靴底の洗浄が義務付けられている
日置 佳之 氏 「緑道_ニュージーランドの保護区の自然歩道」 p40
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